メインコンテンツに移動

【内田雅也が行く 猛虎の地】File005 東京・駿河台「龍名館分店」~戦前のタイガース東京遠征時の定宿

2021年02月22日 12:00

スポニチスクエア

 球団草創期のエース、西村幸生は酒を愛していた。野球記者・大和球士は主戦投手ならぬ「酒仙投手」と書いた。
 タイガース入団1年目の1937年(昭12)は試合に勝てば球団から賞金が出た。巨人、阪急戦20円、他球団10円を監督が割り振った。西村は巨人戦に強く、完投勝利が多いため、登板ごとに10円は手にした。賞金を懐におでん屋や屋台で全額飲んで帰った。銚子1本30銭のころである。
 戦前の東京遠征時…


コメント投稿で50ポイントプレゼント!
ポイントを貯めて豪華賞品が当たるキャンペーンに応募しよう!

ニュース一覧へ