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【20世紀センバツ 早春の衝撃】File3 日本中を笑顔にしたドカベン香川の春

2021年03月19日 12:00

スポニチスクエア

 人気漫画のヒーローが早春の甲子園に現れた。1979年の第51回選抜高等学校野球大会。3日目の第2試合、大阪の古豪・浪商高校(現大体大浪商)は愛知高校と対戦した。8回、浪商の4番・香川伸行捕手は中堅左へ弾丸ライナーのホームランを打ち込んだ。1㍍70、95㌔。愛称は「ドカベン」。水島新司氏が1972年から週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載する野球漫画の主人公のニックネームだ。転がるようにダイヤモンドを回るユーモラスな姿で一躍人気者となった。準決勝ではセンバツ2号。イケメンエース・牛島和彦(スポニチ評論家)との黄金バッテリーで快進撃。強肩・強打で実力も兼ね備えた「漫画アイドル」は本家ドカベン同様、甲子園の決勝戦に進出した。夏の3試合連続ホームランへと続く「ドカベン香川」ストーリーは今も大甲子園に深く刻まれている。2014年1月、生前の香川氏が笑顔で語った「春の記憶」スポニチアーカイブスの再録をお楽しみください。

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